完成披露上映会!

2014年5月18日・与那国島上映で、全国キャラバン上映は無事終了。自主上映のご案内は、こちら

2017年10月15日日曜日

10/21(土)上映会@東京大学!

10月21日(土)9:00~20:00
東京大学駒場キャンパスにて上映会
殿平善彦さんもやってきます。
9時間9分、一挙上映!


2017年9月23日土曜日

上映会(兵庫県・関学)のご案内

関西学院大学で殿平善彦さんの講演と「笹の墓標」上映会!

【 2017年度言語文化セミナー ~ 殿平 善彦 氏 ~ 】

■日時: 2017年10月 19日 (木) 16時 50分  ~  20時 00分
     16:50~18:00 殿平善彦さん講演
     18:20~20:00 「笹の墓標」上映会
      (全5回シリーズ上映の第1回上映)

■場所:関西学院大学西宮上ヶ原キャンパス図書館ホール
    (兵庫県西宮市上ケ原一番町1-155)
    アクセスマップ、キャンパスマップ→こちら

■入場無料

【講 師】 殿平 善彦
      浄土真宗本願寺派一乗寺住職
        空知民衆史講座代表
        強制連行・強制労働犠牲者を考える北海道フォーラム共同代表

【テーマ】『笹の墓標』―東アジア共同ワークショップについて―

共同代表のお一人である殿平善彦氏が、戦時下に強制労働を強いられ、犠牲になった朝鮮人、日本人タコ部屋労働者の遺骨を発掘した経験について語る。またそのワークショップの映像をもとに作成されたドキュメンタリー映画を上映する。


2014年8月13日水曜日

8月23日(土)・24日(日) 新横浜のスペースオルタで上映

8月23日(土)・24日(日) 【横浜】 スペースオルタ


戦争の文化/平和の文化-森の映画社の映像を観て-
2日間、全作品、藤本幸久監督の解説付きで上映!

8月23日(土) 戦争の文化を考える
①戦争の記憶/第4巻 『近藤一 日中戦争と沖縄戦』(2014年/61分)
②『One Shot One Kill international version』(2011年/68分)
③戦争の記憶/第1巻『沖縄で戦った北海道の若者たち』(2014年/22分)
 『アレン・ネルソン-ベトナムの記憶』(2009年/52分)

8月24日(日) 平和の文化を考える
④笹の墓標 第3章 『遺族』(2013年/109分)
⑤笹の墓標 第4章『未来へ』(2013年/121分)
⑥沖縄ニューズリール
 No.6『速報 辺野古のたたかい2014年7月』(26分)を含む3~4本上映

★1日券 1500円(飲み物付き) 2日通し券 2000円(飲み物付き)
★予約・問い合わせ: スペース・オルタ 電話/FAX 045-472-6349

笹の墓標以外の作品については、「森の映画社札幌編集室」をご覧ください。

2014年3月14日金曜日

超充実の、公式パンフレット、出来ました!

不条理に死を強いられた人たちの遺骨に宿る失われた命が、
今を生きる人間をつなぐ。
戦争の時代、植民地の時代を越え、その先へと。
日本、韓国、在日の若者たちの15年。


目次


超充実の内容です(頒価1000円)。
お問い合わせ・お申込みは、こちらから


DVDと自主上映のご案内

映画「笹の墓標」を上映してみませんか?

上映したい日が確定しましたら、影山事務所までお申し込みください。上映の詳細が未定な場合も、お気軽にお問い合わせください。
 
DVDの販売もしています。
 個人視聴用 2万円・図書館価格6万円・上映権付DVD10万円

申込用紙は、こちら(PDF WORD)。

①上映の方法
 上映素材はDVDです。上映の数日前までにご希望の送付先へお届けします。上映が終わりましたら、上映報告書にご記入いただき、上映素材と上映報告書を影山事務所までお送りください。

②上映の回数・日数
 
*上映は、全5章の上映でも、部分上映でもOKです。

*全章上映する場合
 全5章・9時間9分の作品なので、全章上映する場合、上映日が複数にわたってもかまいません。
(例えば、1日目に1~3章、2日目に4~5章の2日間の上映、 1日1章ずつで5日間の上映、毎週1章ずつ上映、毎月1章ずつの上映など)。お気軽に、ご相談ください。

*部分上映の場合
 1日の上映を1上映とします。一日に複数回上映しても構いません。
 上映日が複数になる場合など、お問い合わせください。

③上映料~上映終了後、ご精算ください。

*部分上映  1章につき、1上映3万円
*全章上映  1上映10万円(上映権つきDVDを購入できます)


④宣伝物など

 パンフレット  A4版・60頁・採録シナリオ付きを1冊1000円でお分けしています。
          上映主催者には9掛け(900円)で卸しますので、ご注文ください。

 チラシ     チラシ用のデータ、素材などは提供いたしますので、それぞれ作成してください。

 ポスター    カラー・A2サイズを1枚100円+送料実費でお分けします。ご注文ください。
          デザインは、チラシの表と同じです。


 上映キャラバンの期間(2014年3月13日~5月31日)は、キャラバン特別料金で上映します。
キャラバン特別価格: 部分上映 3万円 複数章の上映 5万円



日本語・ハングル字幕版、日本語・英語字幕版出来ました!

お待たせいたしました。
オリジナルの日本語版に続き、日本語・ハングル字幕版、日本語・英語字幕版の「笹の墓標」が完成しました。
製作にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

ハングル字幕はカン・ホボンさん、洪里奈さんの、英語字幕は、Rosa Leeさんの奮闘で、完成しました。

いずれも、日本語版に字幕が載っていますので、日本語の方とハングルの方、あるいは、日本語の方と英語の方がいっしょに観る事が出来ます。
いすれも上映可能です。
お問い合わせください。

タイトルなどは、こんな感じです~

日本語
ハングル
英語
笹の墓標
할아버지를 파다
Sasa no bohyo
(Beneath the Bamboo Grass Tombs)
第一章 朱鞠内
1 슈마리나이
The First Chapter “Shumarinai"
第二章 浅茅野
2 아사지노
The Second Chapter “Asajino"
第三章 遺族
3 유족
The Third Chapter “Bereaved Families"
第四章 未来へ
4 미래를 향해
The Fourth Chapter “Toward the Future"
第五章 私たち
5 우리들
The Fifth Chapter “Us"

2013年7月11日木曜日

作品紹介

近現代を生き抜くという共通した「意志」の記録(趙博)

この長く美しいドキュメンタリー映画を観終わり、しばらく席が立てなかった。(テッサ モーリス=スズキ)

過去に光が届き、現在が白日の下に露わになり、さらに未来への曙光が垣間見えてくる(姜尚中) 


1997年夏、北海道幌加内町朱鞠内。日本・韓国・在日コリアンの若者たちが、戦時中の雨竜ダム建設、名雨線鉄道工事で命を落とした強制連行、強制労働の犠牲者たちの遺骨を発掘しようと集まった。東アジア共同ワークショップの始まりである。
以来今日まで、朱鞠内、猿払村浅茅野、芦別の発掘や韓国での体験者や遺族の調査、遺骨の返還と、若者たちの出会いは国境を越えて広がっていった。
日本と韓国、在日韓国・朝鮮人の若者たちが、共通する歴史と向き合いながら、どのような未来を創ろうとしてきたのか、時代をどう生きようとしてきたのか。

監督 影山あさ子・藤本幸久 企画・制作・著作 森の映画社 
全5章/9時間9分 


第一章 朱鞠内 114分)

©東アジア共同ワークショップ


1997年、北海道幌加内町朱鞠内。戦時下に行われたダム工事と鉄道工事の犠牲者の遺骨を発掘しようと日本と韓国、在日コリアンの若者たちが集まり、4体の遺骨が発掘された。初めての出会いと共同作業。すぐに仲良くなれるかに思われた若者たちだったが、日本人と韓国人の間に衝突が起こる。

第二章 浅茅野 (98分)

©東アジア共同ワークショップ

北海道猿払村浅茅野。2006年から2010年まで、3度にわたる旧日本陸軍飛行場建設工事犠牲者の遺骨発掘が行われた。考古学の専門家たちの参加を得て、丁寧に進められる発掘。39名の遺骨が発掘された。小さな穴に折りたたむように押し込められた遺骨の姿から、強制労働の実態が浮かび上がる。


第三章 遺族(109分)
©森の映画社



遺骨を遺族に返したい。手がかりを求め、遺族や強制労働の体験者たちを訪ねる若者たちの旅が続く。戦後60年以上が過ぎても、消えない犠牲者遺族の悲しみ。帰る場所を見つけられない数々の遺骨。長い道のりを経て、4体の遺骨が韓国人遺族へ返還されることになった。被害者と加害者の和解は、はたして可能なのか。


第四章 未来へ (121分)


©東アジア共同ワークショップ
97年以来、毎年、夏と冬のワークショップが続いてきた。若者たちは、国境を超えて生きる場所を見出してゆく。2003年に始まるイラク戦争、拉致問題から再び強まる日本の排外主義。ともに平和な未来を生きてゆきたいという若者たちの願いは・・・・。


第五章 私たち (107分)

©森の映画社
2012年夏。炭鉱で働かされ、人知れず闇埋葬された犠牲者を発掘するため、北海道芦別市に遺骨発掘に集まった若者たち。かつての若者たちも父となり、母となった。今日も笹の墓標の下に眠り続ける遺骨の数々。そして、家族のもとに帰ることができない遺骨。若者たちの旅は、まだ、終わらない・・・